富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号
また、生涯学習のアピールという点に関しましては、現在も各種事業において、広報紙をはじめCATV富士五湖やエフエムふじごこ、SNSなど、世代に応じた形で様々な媒体を活用し、積極的に実施しておりますので、今後におきましても、これらの媒体を活用する中で継続してアピールしてまいります。 以上、私からの答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 教育部長。
また、生涯学習のアピールという点に関しましては、現在も各種事業において、広報紙をはじめCATV富士五湖やエフエムふじごこ、SNSなど、世代に応じた形で様々な媒体を活用し、積極的に実施しておりますので、今後におきましても、これらの媒体を活用する中で継続してアピールしてまいります。 以上、私からの答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 教育部長。
しかしながら、経済を通常の状態に戻すことを目標に、各種事業の感染症対策を綿密に計画、実行することで、本年は新倉山浅間公園桜まつりの実施や富士山の山開きを迎えることができました。これも、地域住民の皆様の御協力や関係者の御尽力がなくては実施することができなかったものであり、改めまして感謝を申し上げます。
また、御本人様の意思で来所されて、直接会っての相談であったりだとか、メールや電話での相談、そういった場所も子育て世代包括支援センターでの相談をはじめ、マイ保健師による相談であったり、女性の健康相談事業も行っておりますので、そういったところで各種事業を展開する中で、またこの事業の周知に努めているところでございます。
新型コロナウイルス感染症拡大の終息が見えず、事業者の皆様にはそれぞれ大きな影響を受け続けていると思いますが、各種事業を通じ継続をして支援を続けてまいります。 ○議長(丸山国一君) 飯島孝也君。
今後におきましても、日本人と外国人がお互いに理解を深め、全ての市民が、甲府に住んでよかった、住み続けたいと思えるまちをつくるため、各種事業を推進してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
なお、山梨県が主体となり県内全市町村等が参画する信玄公生誕500年記念事業実行委員会においても、全県的な周遊促進事業やプロモーション事業のほか、11月に記念イベントが実施予定となっておりますことから、イベントの開催地となる本市といたしましては、山梨県や県内市町村等と連携、協力して、着実に各種事業を実施してまいりたいと考えております。
現在、国の3次補正に伴う地方創生臨時交付金により、新型コロナウイルス対策事業として各課から提出された各種事業の取りまとめを進めておりますが、その中に市内の幼稚園や保育園、公共施設への自動検温装置の予算計上を検討しているところであります。 以上であります。 ○議長(相馬保政君) 西室衛君。 (10番 西室 衛君登壇) ◆10番(西室衛君) 答弁をいただきました。
近年、韮崎市第7次総合計画及びまちなか活性化計画に基づき、商工業分野における各種事業が行われ、多くの空き店舗が解消され、新たな拠点などによる町なかへのにぎわいが戻りつつあると感じております。 また、市補助事業として、様々な事業が韮崎市商工会において実施されております。
ぶどうの丘につきましては、市直営の施設として関係機関との連携や旅行業者等への働きかけを通じ、より磨きをかけ、さらに魅力のある施設となるよう対策を進め、集客促進していくとの方針の下、各種事業に取り組んでまいりました。
先ず、歳入につきましては、議員が今、おっしゃるとおり、市税収入の予測を立てる中、普通交付税、また振替財源とされる臨時財政対策債、さらに譲与税や各種交付金等の一般財源を的確に見込むとともに、ふるさと納税の増額を見込みまして、さらに歳出の各種事業に対する特定財源、いわゆる国・県補助金、また、できる限り交付税措置のあるものを選択した市債を予算計上することに努めております。
本市では、これまでも2004年から3年計画あるいは、5年計画としました甲府市地域情報化計画を策定いたしまして、各種事業に取り組んでまいりました。 そうした中、デジタル技術が急速に進展普及し、あらゆる分野でデジタル技術が活用されるなど、デジタル化社会へと変革の時代を迎えております。
今後は、各種事業に加え、社会的な孤独・孤立の状況にある人の問題が深刻化する前に、充実した訪問などの支援を開始するアウトリーチ事業の拡充を図る中、併せて継続的支援事業、参加支援事業の実施を行ってまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(丸山国一君) 廣瀬一郎君。 ◆6番(廣瀬一郎君) ありがとうございます。
生涯学習の充実につきましては、「甲府市生涯学習ビジョン」に基づき各種事業を推進するとともに、生きがい発見・応援サイト「いきがいプラス」により各種セミナー等の情報を提供する中で、市民が自分に合った「いきがい」を見つけ、充実した人生が送れるよう環境づくりを支援してまいります。
また、運動場面積が十分に確保できないため、運動会などの学校行事や地域スポーツ活動等各種事業においても支障を来している状況となっており、玉諸地区において小学校の校庭拡張の課題は、長年にわたる最重要課題として位置づけられておりました。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、学校給食費負担金や社会体育施設の使用料を減額し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加交付と各種事業費の確定見込みにより、国庫支出金を518万3,000円、県支出金を6,363万4,000円減額補正しております。
今後、脱炭素に向け各種事業を展開する所存でありますが、まず具体的な取り組みとして、環境保全・地球温暖化対策に係る基本計画である環境基本計画に地球温暖化対策実行計画を盛り込み、環境保全と創造に向けた中・長期的な目標と施策の方向性を示す計画を策定してまいります。 次に、拡充事業である猫の不妊・去勢手術の助成事業についてであります。
以上、諸課題を踏まえ、主要事業などにつきまして申し上げましたが、厳しい財政状況の中、各種事業を推進し、本市の地域活性化を図ってまいりますので、議員各位をはじめ市民の皆様の絶大なるご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。 続きまして、本日提出いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。
また、各種事業の実施計画等に鑑み、国庫支出金は減額、県支出金は増額を見込んでおります。市債につきましては、今後もまちづくりの財源として、発行額を抑制しつつ有効活用を図ってまいる所存であります。 続きまして、歳出予算の主なものにつきましては、第2次甲斐市総合計画の後期基本計画の基本目標に沿ってご説明申し上げます。 まず、「まちづくりは人づくり生涯にわたる学びのまち」についての施策であります。
人口減少に歯止めをかけ、将来にわたって活力を持ち、市民が生き生きと暮らしていける持続可能な地域社会を形成するため、第2期総合戦略に掲げる各種事業を着実に実行に移してまいります。 次に、移住・定住の促進につきましては、これまで情報発信や移住相談、空き家バンクの運営、市内外のイベント出展、また移住者に対する補助金支援など、各種事業に積極的に取り組んでまいりました。
この先も各種事業やイベント開催の規制も考えられますが、そこで、本年度実施予定の事業における代替イベントの実施状況についてお伺いいたします。 ○議長(中村勝彦君) 観光商工課長、志村裕喜君。 ◎観光商工課長(志村裕喜君) 小林議員の質問にお答えいたします。