富士吉田市議会 2021-09-14 09月14日-02号
まず、1点目の入学者数の推移についてでありますが、本市看護専門学校では、入学者を確保するために、県内公立高校への訪問、オープンキャンパスの実施、県主催の1日看護師体験や進路相談会の学校説明会への参加、学生募集ポスターの各機関への掲示のほか、若者世代への発信を強化するため、インスタグラムなどのSNS、ホームページ等を通じ、常時情報の更新を行うことなどに努めてまいりました。
まず、1点目の入学者数の推移についてでありますが、本市看護専門学校では、入学者を確保するために、県内公立高校への訪問、オープンキャンパスの実施、県主催の1日看護師体験や進路相談会の学校説明会への参加、学生募集ポスターの各機関への掲示のほか、若者世代への発信を強化するため、インスタグラムなどのSNS、ホームページ等を通じ、常時情報の更新を行うことなどに努めてまいりました。
6月に行いました韮崎西中学校、東中学校、また韮崎高校、韮崎工業高校、北杜高校へ行政側とNPOの職員が出向きまして、学校説明会を行っていたときの学校からのご意見等でございますが、まず、放課後の時間は部活動などにいそしむ生徒が多いので、利用できる生徒は限られるかもしれないけれども、生徒の自主性や多様な価値観などを育む取り組みとして期待ができるものであるので、生徒にもぜひ参加できるように進めていきたいという
就学援助制度については、毎年1月に小・中学校の保護者宛てに案内文と申請書を配布しており、小学校に入学する児童の保護者には、学校説明会等で説明しているところであります。また、各地区の民生委員の定例会や母子相談員の定例会においても、就学援助について説明をさせていただいているところであります。
受け入れ校となります大月東小学校及び猿橋中学校におきましては、統合する学校の教職員と協議を重ね、平成28年度の教育課程や学校運営方針などについて、関係する保護者を対象に学校説明会を行い、4月から新しい学校運営と学校生活が始まることとなります。
3年では、学校説明会に参加したり、教育課程到達度検査の結果を参考にしたりして、生徒一人一人の目標と照らし合わせ、生徒の意思を尊重しながら、具体的な進学先について三者懇談などで情報提供や指導を行っております。 平成19年度の入学者選抜から山梨県公立高等学校入学者選抜制度が小学区・総合選抜制度から全県1学区になりました。
◆5番議員(宮崎博已君) 学校説明会で、保護者全員を対象に説明をされるということですよね。 ○議長(内田利明君) 教育総務課長、網倉光雄君。 ◎教育総務課長(網倉光雄君) 保護者全員でございます。 ○議長(内田利明君) 宮崎博已さん。 ◆5番議員(宮崎博已君) 私、今回のことは、今回、このことをちょっと聞きたかったんです。