市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
今まで、私は議会の中でも本町の財政危機に関する質問を数多く行い、町の財政課題に触れ、改善に向かう提言を繰り返してきました。過去の会議録を見ていただければ分かることですが、職員数に関する問題、公共施設の管理・統廃合の問題、さらに財政危機の引き金となった事業。
今まで、私は議会の中でも本町の財政危機に関する質問を数多く行い、町の財政課題に触れ、改善に向かう提言を繰り返してきました。過去の会議録を見ていただければ分かることですが、職員数に関する問題、公共施設の管理・統廃合の問題、さらに財政危機の引き金となった事業。
私は、昨年の3月議会の反対討論の中でも指摘しましたが、役場の担当課長がたとえ少数の人への支援策であっても、その事業の大切さを知っていて、その事業の廃止縮小を町長に提言することは私はやらないと思います。副町長に町長あなたが任命されている方のアドバイスではありませんか。
◆10番議員(高尾貫君) 次に、これも先ほど質問の中で触れましたけれども、3月議会でも質問し、提言してまいりましたけれども、病院問題を本当に真摯に考えてほしいと、新年度になってから、課長会議等において、病院問題について、庁舎内ではどのように共有されて来たのか、あるいはもっと言えば、何回くらい具体的に開催してきたのか、少し内容も含めて、説明をしていただきたいと思います。 答弁を求めます。
私は、中止すべきように、長崎知事にお願いをしたい、そういう方向で提言をするものです。 先ほど町長の答弁にもあったんですが、私が考えたこの拡幅で、理由の2つ、私は考えました。 その1つは、青洲高校設置にあたり、自転車で通学する生徒の安全策かどうかということです。
山梨県議会では、公共施設のトイレ等の環境整備に関する政策提言案作成委員会を設置し、「まちづくりとトイレ~観光立県とトイレからのおもてなし~」をテーマに講演会を開いたと聞いています。県議会議員の方とも情報を共有させていただき、吉田口登山道に循環式トイレの設置を働きかけていきたいと考えています。 本市には、富士山ばかりではなく杓子山など、登山者に人気のある山も散見されます。
◎教育長(渡井渡君) 非常に大事なところなんですが、スポーツ庁はそういう提言をしております、確かに。実際にそういうふうに確実にするのかということについては、まだ議論の余地があるというふうに思っておりますので、当面、先ほど申し上げましたように、休日の部活動以降について取り組んでいきたいというふうに考えています。 ○議長(笠井雄一君) そのほか質問ありますか。
安全に配慮して、安心して生活できる環境づくりについてですが、現状はどのような問題点がある中で、どのように改善されるのか、その点はこの提言をするにあたって、町長はどのようなことを立候補する前にお考えになっておられていて、現在どのように進行してされているかお尋ねします。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
役場の担当課長はたとえ少数の人への支援策であっても、その事業の大切さを知っていて、その事業の廃止・縮小を町長に提言することは、私はやらないと思います。副町長にあなたが任命される方のアドバイスではありませんか。 そして、12月議会の副町長を置く条例の提案、そして今議会に副町長の給与等の予算計上です。
また、OECD(経済協力開発機構)も昭和48年「リカレント教育-生涯学習のための戦略-」の報告書をまとめ、リカレント教育(学び直し)の必要性を提言しました。 このような経緯を踏まえ、昭和56年中教審は「生涯学習について」の答申の中で、初めて本格的に生涯学習の考え方を取り上げました。
町長に苦言を呈したり、積極的な提言をする町民の声や、悩み苦しんでいる町民の声に、トップが耳を傾ける機会づくりというのは、私は非常に大切だと思います。 ぜひ、前進していただきたいと思います。 時間がかぎられておりますので、次の質問に移ります。 ふるさと納税収入を増やすための工夫が必要と考えます。
そのためにも、職員や町民の英知を集め、創生交付金事業を組み立てて、歳入を増やす」このことを提言しておられます。 市川三郷町が、今日の最悪な財政状況に陥った原因は、大型施設建設工事に対し国、県の支援を強力に求める働きかけもせず、安易な財源活用をしたからです。 困難な財政状況のもとでも、市川三郷町は、県内の市町村の中でも先進的な教育、福祉支援の諸施策を実施してきました。
あわせて、議会側における政策提言と執行者側におけるそれへの真摯な対応といった、議会の役割や議会と執行者の懸命な関係性について、ささやかではありますが、ここに体現できたことは一人の議会人としても喜びとするところであります。
これらを政策提言するものであり、ぜひとも私は、いわゆるこの計画の中に入れるべきではないかと思います。答弁を求めます。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) ただいまの高尾委員の質問にお答えをいたします。 過疎地域持続的発展計画と総合計画との整合性をどのように推進するのかについての1点目、日常の買い物困難者の把握と対策についてであります。
そこで提言ですが、65歳以上の町民で、聴力レベルがおおむね40デシベル以上で、医師が補聴器が必要と認める方を対象に、1.補聴器を新規に購入する費用への助成。2.耐用年数経過による更新費用への助成。3.両耳分の補聴器を助成対象とする。 以上、私の考えを述べましたが、加齢性難聴者の補聴器購入への町の補助制度の創設のための条例制定を求めるものですが、町長の見解と方針をお伺いいたします。
そこら辺をちょっと提言しますが、お考えをお聞かせ願えればと思います。
現実に30年間余り何もしないから、今、芸術ホールの貸し出しができなくなってしまったじゃないかという提言をしたわけなんですよ。 それと同じことで、今からの時代は、もうとにかくインフラがどんどん老朽化しますよ。人口はどんどん減る。ということは、税収がどんどん減って、そして経営というのは非常に厳しくなるんだと。これは上下水道局も一緒だと思います。
議員ご提言の健康指導課、文化振興課、ゼロカーボン課への名称変更につきましては、課の統廃合の関係や市民の皆様への分かりやすさといった視点も考慮する中で決定をすることとしておりますので、検討議題とさせていただきたいと考えております。 ○議長(丸山国一君) 日向 正君。 ◆12番(日向正君) ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。
今、お話の中にもありましたけれども、未来会議で出たものを戦略会議のほうへも上げて、意見交換である、情報共有はしていくということですが、提言を未来会議もする、どういうふうに提言していくのかちょっとイメージできないですが、その点もお答えいただきたい。
基本的な方針としては、提言書あるいは報告書のようなものを頂くことを想定しております。しかしながら、今回の複業人材の登用については、あくまでも実証実験という位置づけをしており、また無償でということもありますので、それぞれのアドバイザーの意向に沿った形としたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 以上であります。 ○議長(相馬保政君) 山田政文君。
市の目指すべき未来像について様々な角度から専門的な知識及び民間の経営的な観点から各界、各層の方々から幅広いご意見、ご提言をいただくこととしております。 次に、防災についてであります。 先月、防災行政情報の文字放送による配信に関する協定を勝沼CATV株式会社と締結いたしました。これにより、市内全てのCATV加入世帯へ防災行政情報を配信できることとなりました。