市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
本年の当初予算の審議の中でも、市川南中学校の屋上防水改修工事費3,650万円が高過ぎるという指摘や、下地区公民館のお風呂の修繕費についての見積額500万円についても、専門知識を持っておられる秋山豊彦議員から数値を示した詳しいご指摘がありました。 財源の確保のために、もっともっと町長に努力を求めるとともに、経費削減のためにもっと厳しいチェックとチェック機能を強く求めるものです。
本年の当初予算の審議の中でも、市川南中学校の屋上防水改修工事費3,650万円が高過ぎるという指摘や、下地区公民館のお風呂の修繕費についての見積額500万円についても、専門知識を持っておられる秋山豊彦議員から数値を示した詳しいご指摘がありました。 財源の確保のために、もっともっと町長に努力を求めるとともに、経費削減のためにもっと厳しいチェックとチェック機能を強く求めるものです。
この間、議会は久保前町長に対する損害賠償請求、体育館のコンクリートの直貼り改修、ニードスポーツセンターの存続や公民館に設置している風呂の存続、さまざまな提案を行ってまいりました。 議員は全ての議案に対し、町民の意見を聞くことは不可能であります。そのため、議案の賛否は議員の自身の責任で判断しますので、採択については町民から白紙委任されていることになります。
改修していただきたいのですが、いかがですか、お答えください。 これまでの質問は日本共産党が実施した町民アンケート調査に寄せられた町民からの要望に基づいた質問です。
小児初期救急医療センターの開設、市役所東庁舎の建設、小学校体育館や上吉田団地の建替え、ふじさんミュージアムのリニューアル、大明見下の水線の供用、小中学校トイレの改修、学校給食センターや子育て支援センターの整備、市道横町熊穴線や諏訪内1号線の着手など、枚挙にいとまがありません。 そして、堀内市政が2期、3期、そして4期と続いた結果、本市の発言力は次第に増していきました。
毎年同じ書面を配布して改修した内容が精査して、提出する要件を見直し、提出される要望の回答はできるだけということではなくて、先ほど言いましたように、やはりもうちょっと理解されるように、書面も少し直していただきたいと思っています。
主な支出は、衛生費2億9,248万1,579円、歳出総額の79.59%、および諸支出金7,500万5,780円、歳出総額の20.41%であり、衛生費の主なものについては、維持補修費及び業務委託料、大規模改修工事などでありました。 なお、令和3年度の稼動日数は358日、1,656件の火葬が行われ、本町においては209件で昨年に比べて14.21%増加し、全体に占める割合は12.62%でありました。
非常災害時のことを考え、本線だけでなく支線も含め、そもそも都市計画法とは、市内全体を見て、市民が生活しやすくするために道路を改修したり造ったりするものだと考えます。どこもかしこもというのではなく、33の自治体に声をかけ、危険性の高いところなど、また何か年計画等、優先順位をつけ、少しずつでも計画的に住まいの安全を確保するべきだと思いますが、市長はどのようにお考えでしょうか、お聞かせいただけますか。
歳出9款教育費では、市川大門グラウンド夜間照明設備LED化改修工事費が計上されているが、何基を換え、この入札・工期の予定はどのようになっているかとの質問に対し、78基を取り換え、10月に指名競争入札、その後の5カ月を工期とする予定との答弁がありました。
1節報酬は、本事業を行うために新たに採用する会計年度任用職員1名分の報酬、3節職員手当等は、職員の超過勤務手当、8節旅費は会計年度任用職員の通勤手当、10節需用費は各種消耗品および封筒印刷代など、11節役務費は申請書および返信用封筒の郵送代、12節委託料は給付金の事務処理に使用する業務システムの改修に係る委託料、18節負担金補助及び交付金は生活困窮世帯等に対する給付金であります。
次に、実際に受け入れた場合における日々の暮らしのサポートについてでありますが、居住地の確保につきましては、既に市営寿団地の4部屋の改修工事が完了し、いつでも入居できる状況にあり、さらに民間アパートや協力企業の社宅活用についても受入れ要請に対応できるよう準備を進めております。
続いて、21款1項町債は4目土木債に道路改修事業費として緊急自然災害防止対策事業債5,290万円を増額するものです。 以上、歳入の説明とさせていただきます。 歳出につきましては、それぞれの担当課長から説明いたします。 ○議長(笠井雄一君) 税務課長、芦沢正君。 ◎税務課長(芦沢正君) 6ページをお願いします。
次に、議案第2号 し尿処理事業特別会計予算につきましては、予算総額4億887万4千円で、前年度に比べ1億869万4千円の増で、長寿命化計画による大規模改修工事1億1千万円が増額の主な要因であります。 主な歳入は、分担金2億7,885万4千円で歳入総額の68.2%です。財政調整基金より繰入金1億1千万円、26.9%でありました。
次に、議案第33号 令和4年度温泉事業特別会計予算では、のっぷいの館空調設備改修工事費が計上されているが、設備改修は何年くらいのインターバルで行っているかとの質問に対し、空調設備はみたまの湯オープン以来、はじめての改修となる。稼働時間等により、耐用年数の違いはあるが、該当する機種の場合には、すでに耐用年数は経過しており、不具合も発生している状況であることから、計上したとの答弁がありました。
次に、新倉山浅間公園の魅力向上についてでありますが、公園内にある展望デッキにつきましては、改修工事を行い、これまでの面積の5倍の広さで、本年2月1日にリニューアルオープンいたしました。この改修工事は、クラウドファンディングを活用したところ、多くの皆様に賛同いただけたことから実施することができたものであります。
また、教育環境を守る観点から、公共性が高い施設等の整備も重要と考え、懸案でありました大塚小学校、市川南小中学校、六郷中学校の防水改修事業を実施するため、必要な予算を令和4年度当初予算に計上をいたしました。 通学路の安全対策についても公共性が高く、私の選挙公約でもございましたが、山梨県立青洲高等学校に通う生徒が通行する県道につきましては、本町からの要望により県による事業が進捗がございます。
市民の皆様のコミュニティ活動の拠点となるコミュニティセンターにつきましては、老朽化の進んだ上暮地コミュニティセンターについて大規模改修を実施するとともに、ときわ台地区において、新たに地区会館を整備してまいります。 鐘山体育館につきましては、老朽化した現状を踏まえ、新たな体育館の整備に向け、基本構想及び基本計画の策定に着手してまいります。
次に、新倉山浅間公園の展望デッキ整備後の取組についてでありますが、展望デッキ改修の財源としてクラウドファンディングを活用させていただいたところ、今回、多額の寄附が集まったことを受けまして、この事業に対する多くの方々の期待の大きさを感じております。
河川についてお伺いをしますけども、今現在は、富士川町は強靱の河川の改修をしております、富士川の川です。そして芦川も改修をしております。富士川町の戸川も土砂浚渫を完了しました。久那土の三沢川も完了です。高田の印川も完了です。桃林橋の押出川も完了しました。
午前10時00分開議 於議場 日程第1 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決 日程第2 議案第67号 軽四デッキバン小型ポンプ積載消防自動車購入契約の締結について 日程第3 議案第68号 3.5t未満CD-1型消防ポンプ自動車購入契約の締結について 日程第4 議案第69号 R3宮原川支流改修工事請負契約
また、来庁される皆様の安全を守るために、感染症対策基金を活用し、受付カウンターへのアクリルパーティションの設置、福祉課側の出入口の自動ドアへの改修、さらには、市内コミュニティセンター等公共施設への非接触型自動検温器や非接触型アルコール噴霧器の設置を行いました。