韮崎市議会 2020-12-15 12月15日-03号
3つ目に、にらさき防災・行政ナビの普及状況についてお伺いいたします。 防災情報の警戒レベル3に当たる「避難準備・高齢者等避難開始」の発令とともに避難開始となっていますが、避難開始のタイミングの難しさもあり、特に避難所の開設は防災無線などで市民に伝えられますが、豪雨などで放送がうまく聞き取れなかったりします。本市のにらさき防災・行政ナビの普及状況をお聞かせください。
3つ目に、にらさき防災・行政ナビの普及状況についてお伺いいたします。 防災情報の警戒レベル3に当たる「避難準備・高齢者等避難開始」の発令とともに避難開始となっていますが、避難開始のタイミングの難しさもあり、特に避難所の開設は防災無線などで市民に伝えられますが、豪雨などで放送がうまく聞き取れなかったりします。本市のにらさき防災・行政ナビの普及状況をお聞かせください。
3、マイナンバーの普及状況と今後の普及促進への取り組みについて。 様々な手続きがネットで完結するデジタル社会づくりに日本は出遅れています。デジタル社会のツールの1つであるマイナンバーカードは制度開始から4年が経過しましたが、8月1日現在、約2,300万枚で、普及率は18.2%であります。
歳入では、子ども・子育て支援臨時交付金やふるさと寄附金についてなどの質疑があり、また、特別会計及び企業会計においては、国民健康保険特別会計ではジェネリック医薬品の普及状況について。介護保険特別会計ではささえあい活動の整備について。農業集落排水事業の特別会計では過年度分の使用料について。下水道事業特別会計では一括納付報奨金の内容について。
本市の普及状況をお聞かせいただきたいと思いますが、また、このマイナンバーカードの普及促進に向け、今日までどんな取り組みを実施してこられたのか、併せてお伺いをいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 引き続きまして、マイナンバーカードの普及促進について、どのように進めているのかについてお答えいたします。
そのような現状の中、電子地域通貨導入検討会における検討結果や、スマートフォンの普及状況などを考慮し、電子地域通貨導入のインフラ整備に特化をした寄附金を募ることは考えておりません。 ○議長(中村勝彦君) 4番、飯島孝也君。
災害時には、普及状況を考慮し、他の食品等の物資協定による調達になると考えております。 次に、アレルギー対応食についてでございますが、現在、アレルギー物質に対応したアルファ米を約8万食備蓄しておりますが、先ほどの質問の液体ミルクなど乳幼児の食品については、嗜好や体質などに合ったものを各家庭で3日から7日分備蓄していただくことが肝要だと考えております。
SNSを活用した相談につきましては、若者を中心としたスマートフォンなどの普及状況を考えますと、有効な相談ツールだと考えております。しかし、SNSの活用は、手軽に相談できるメリットがある反面、文字情報だけでのやりとりでは心理状況まで把握しにくいなど、さまざまな課題もありますので、実施に向けては十分研究する必要があると考えております。
先ず、公共施設のAEDの屋外設置の検討結果につきましては、天候や温度などによる影響を防ぐ専用収納ボックス等の整備に要する費用が高額となることから、今後の普及状況等を注視する中で、引き続き検討してまいります。 次に、休日、夜間など24時間使用できるAEDの設置状況につきましては、市役所、市立病院、峡北消防本部、韮崎警察署の4施設であります。
液体ミルクは乳児に必要な栄養素を加えた乳製品で、常温での保存や開封後すぐに飲ませることが可能であり、湯に溶かして冷ます必要がないことから、災害時の水やガスなどが使えない状況においても、乳児にとって必要な栄養が容易に摂取できるなどの効果が期待されるところですが、価格や賞味期限が短いなどの課題も想定されますことから、今後は子ども未来部と連携し、発売後の利用者の声や家庭での普及状況等を踏まえ、対応を考えてまいります
そこで、手話言語条例制定後の動きや普及状況、また、今後の取り組むべき課題について伺います。 ○議長(田中英明君) 久島福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(久島和夫君) それでは、お答えをいたします。 手話は言語であるとの認識に基づきまして、手話への理解と広がりを持って、地域で支え合い、手話を使って安心して暮らすことができる上野原市を目指し、平成28年度に上野原市手話言語条例を制定いたしました。
マイナンバーの普及状況について質問をさせていただきます。マイナンバーの本格的運用が平成28年1月より始まり、今日に至りますが、甲斐市における個人カードの交付等の現状について質問をさせていただきます。今後の普及活動についてお伺いをさせていただきます。 ○議長(長谷部集君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) マイナンバーの普及状況についてご質問をいただいております。
現時点でのマイナンバーカードの普及状況と、証明書等のコンビニ交付の取り扱い数について、また、普及率を向上させ、多くの皆さんに安心して使っていただけるために、今後、どのような工夫や周知を図っていくのかをお伺いいたします。
しかし、基準を満たすにはそれ相応のコストが必要になると思われますので、今後この制度の普及状況や有効性を見守りながら、本市の空き家バンク制度への活用を検討してまいります。 最後に、特定空き家を増やさないための取り組みについてであります。 特定空き家は、地域の生活環境に悪影響を及ぼすことが多く、健全な社会生活を営む妨げとなります。
防災メールの普及状況と拡大対策についてお伺いいたします。 以上、4点についてよろしくお願いいたします。 ○議長(山田善一君) 西室衛君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 石井市長、答弁。 (市長 石井由己雄君登壇) ◎市長(石井由己雄君) 会派清風会&公明を代表しての西室衛議員の質問にお答えをいたします。
読書通帳機器導入につきましては、通帳の普及状況、費用対効果を鑑み、研究してまいりたいと考えております。 今後も、子供の読書活動推進を初め、多くの市民に利用していただける魅力ある図書館運営に努めてまいります。 ○議長(小野鈴枝君) 萩原弥香議員。 ◆5番(萩原弥香君) ありがとうございます。
ご質問の和式トイレから洋式トイレへの改修計画でありますが、一般住宅や各種施設等における普及状況から、市の公共施設においても洋式化率をさらに高めていく必要があると考えております。昨年度におきましては、市民会館1階や総合体育館及び市営火葬場で、洋式化等のトイレ改修工事を行っております。
水道事業の概要は、大正2年の給水開始から現在に至る沿革を4ページに、普及状況及び広域的な水道事業を行っている旨などを5ページから6ページに記載をしております。 7ページをごらんください。 水道事業の現状と課題であります。
◆8番(松井豊君) 4つ目の質問ですが、ジェネリック医薬品の普及がこれまで努力をされてきていると思いますが、山梨県及び甲斐市のジェネリック医薬品の普及状況はどの程度か伺います。 ○議長(小浦宗光君) 望月部長。 ◎市民部長(望月映樹君) お答えいたします。 平成28年度本市国保におけるジェネリック医薬品の使用割合は数量ベースで56.4%となっております。
また、取り組みの中では連作や防獣ネット等の防護対策もあるかと思いますが、対策の普及状況、また防止対策等もあればお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(尾形幸召君) 富田経済課長。 ◎経済課長(富田昌昭君) 鳥獣害被害に対する対策についてでございますが、お答えいたします。 イノシシ、鹿による被害報告を市民から受け、市の鳥獣巡視員が現場確認を行います。
そのマイナンバーカードの普及状況ですが、全国的に伸び悩みの傾向にあり、当初政府が目標としていた3,000万枚にはほど遠い状況とのことであります。本市の現在の普及状況はどのようになっているのでしょうか。 マイナンバーカードでは、さまざまな市民サービスの提供が可能です。各種証明書のコンビニ交付は既に多くの自治体が取り組んでいるところであります。