市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
現時点での町財政については、物価高騰の影響による国の財政支援や町民の皆さまのご理解とご協力により令和4年度収支は令和3年度に引き続き改善傾向に向かっていると申し上げられる状況になりました。 令和5年度以降は、「公共支援型」の充実、および公共施設の存廃・統廃合の推進と併せて、機構改革の推進に取り組んでまいります。
現時点での町財政については、物価高騰の影響による国の財政支援や町民の皆さまのご理解とご協力により令和4年度収支は令和3年度に引き続き改善傾向に向かっていると申し上げられる状況になりました。 令和5年度以降は、「公共支援型」の充実、および公共施設の存廃・統廃合の推進と併せて、機構改革の推進に取り組んでまいります。
現時点では、一昨年度での比較となりますが、令和2年度の人口10万人あたりの自殺者数は4.6人でございました。 次に、今後の対策についてであります。近年は、新型コロナウイルス感染拡大により、さまざまな研究や講習等が開催できない状況にありましたが、ウィズコロナの取り組みの一環として、3年ぶりにゲートキーパー養成講座を開催をいたしました。
また、整備方針の決定や実施時期についてでありますが、従来からの大きな方針転換となり、慎重に手続を進める必要があるため、現時点で明言することはできませんが、調査研究を進める中で、早期に方向性を決定していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 羽田幸寿君。
一般的に、イベント等を数多く開催するなど人が集まる場所にある公共施設においては、権利を取得する企業側にネーミングライツ料を支払うだけのメリットがあるため、施設へのネーミングライツが導入されておりますが、本市の公衆トイレは、そのような要件に当てはまる施設ではございませんので、現時点においてはネーミングライツの導入を考えておりませんが、公衆トイレのネーミングライツに積極的な企業等を伊藤議員が御存じであれば
議案第56号 一般会計補正予算(第5号)のうち、歳入では、基金の繰入金が補正計上されているが、現時点での財政調整基金の現在高はいくらかとの質問に対し、今回の補正までで、15億8,824万円が現在高となっているとの答弁がありました。
今議会は、議員任期の最終議会ということで、請願などの課題に現時点での方針および考え方をお示し申し上げます。 まず、六郷の里ニードスポーツセンターの事業継続を求める請願書についてです。 ニードスポーツセンターにおきましては、多くの利用者から存続を求める要望が寄せられ、また6月定例会におきましても、事業継続を求める請願書が採択されております。
次に、富士吉田JCE学習会とのタイアップについてでありますが、現時点では既に支援を申し出ていただいているボランティア団体等と県内の学校法人の協力を得る中で、国の語学支援費を活用することを予定いたしております。まずは語学ボランティアとして申出をしていただき、どのような協力ができるのか協議させていただきたいと考えております。
まず、令和3年度決算の状況につきまして、現時点での速報値をご案内申し上げます。 地方交付税は、令和2年度決算との比較で2億9,167万9千円増の41億5,330万8千円となりました。普通交付税、特別交付税ともに増額でございます。 令和3年度一般会計歳入歳出の合計は97億2,558万円余となり、1億2,487万8千円を財政調整基金に積み立てることができましたことをご報告申し上げます。
そして足りないと分かって、なぜそのまま継続してお金がないのに現時点までやってきたのか。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 政策秘書課長、井上靖彦君。 ◎政策秘書課長(井上靖彦君) PayPay側のほうから半月に1回報告がございまして、最初、2月1日からスタートしまして、2月15日時点でこれはかなり当初の見込みよりも売り上げがあるということで、売り上げの計上がございました。
したがいまして、本市におきましては、富士山教育憲章の理念を実現するため、富士吉田市総合計画を施策実現の主体とし、教育行政を推進していることから、現時点においては教育振興基本法の策定は考えておりません。 次の本市の小中学校へのコミュニティスクールの導入状況については、教育部長をして答弁いたさせます。 以上、私からの答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 教育部長。
また、建物がもともと校舎でございますので、いろいろなものに転換が可能ということでございまして、今の赤字から脱却する一つの手立てとして、今現時点で廃止の決断をさせていただいた次第でございます。 以上です。 ○議長(笠井雄一君) そのほか質問ありますか。 第1番、新津千吉君。 ◆1番議員(新津千吉君) さらにこの施設は、落居地区を振興する目的であったんです。
その後の対応については、県から連絡がある旨を示されたところでありますが、現時点において本市への連絡はありません。 次に、本市周辺の市町村長に声がけをし、山梨県に対して本市看護専門学校の存続を働きかけることについてでありますが、広く県内における看護師確保について対応を図る責務は、まずもって山梨県にあるものと認識をいたしております。
◎町長(遠藤浩君) 現時点でのメリット、デメリットについては、特に私自身、研究はしてございませんが、一般的な感覚で申し上げますと、学術的には一般競争入札がよいだろうというような認識でございます。 ただそれが、地方自治の小さい町の中で公共工事を行うにあたって、それが適切かどうかということは、今の時点では判断がつきません。
いずれにいたしましても、先ほど答弁申し上げましたとおり、現時点で市が行うべきことは、基本的な感染対策の徹底と継続を呼びかけるとともに、ワクチン接種を着実に進めていくことであると考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 伊藤進君。 〔2番 伊藤 進君 登壇〕 ◆2番(伊藤進君) 新型コロナウイルスの対策について3回目の質問をさせていただきます。
◎教育総務課長(相川由美君) 現時点では、ヤングケアラーとして認識した事例のほうは把握はできておりません。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問はありますか。 齋藤美佐さん。 ◆3番議員(齋藤美佐君) 県の実態把握の結果は、今のご答弁の中に、公表は9月ごろとのことでしたが、実際に進めていくのは町になると思います。町としてどのように支援を進めていくのか、お伺いいたします。
対象施設も、現時点では、どういったものをということは具体的にはまだないということでありますけれども、遊亀公園の再整備から始まって、各公園の再整備が甲府市のにぎわいというか活性化につながるように、こういったものをしっかり活用しながら進めていただきたいと思います。要望で終わります。
この調査はそこのエリアを調査したのみでありまして、環境センターの南側ですとか、あるいはリサイクルプラザのところにつきましては、現在、データ等は残っておりませんので、埋立ごみがどの程度埋まっているのかについては、現時点では把握できていないというところになります。
練習会場となる塩山体育館の改修、市民への数々の機運醸成事業の展開等を実施してきたところであり、さらにスポーツばかりでなく、市の特産であるワイン醸造、地場産業や豊かな自然を生かしたインバウンド観光の振興などにより、多くの経済効果を期待していたところでありますが、当市は全く想定し得なかった新型コロナウイルスの蔓延により、オリンピックの開催が1年延期され、さらに外国からの観光客も全く期待ができない状況となり、現時点
326: ◯長沼委員 現時点で37%の方が希望しているということで、またこれも少し増えていくかもしれませんけれども、できれば来年度から希望者にはそれに沿えるような形をぜひつくっていただいて、タクシー利用券をもらいにタクシー利用券を使って来庁されるということがないように、手帳に判こを押すためだけの理由で来庁してもらうわけにもなかなか、それだと無駄になるような気もしますので
現時点での計画としましては、市内小・中学校PTAで構成する甲州市PTA連絡協議会と連携し、塩山地域のPTA役員を対象とした説明会の開催、次に、現在の中学校区単位での保護者説明会、その後、保護者や地域住民の皆様の意向を聞く中で、小学校区単位など可能な範囲で対応していきたいと考えております。