684件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号

本町を取り巻く環境は、森林が約6割を占め、3本の一級河川や渓流があり、山地災害など多種の自然災害発生しやすい条件下にあります。 したがって、市川三郷地域強靱化計画も総合計画同様、本町の最上位計画に組み入れ事業検証を行い、手を加えていくことが重要と考えます。答弁を求めます。 ○議長丹澤孝君)  答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。

市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号

また、崩落により対策が必要とされている町道落居割石線道路防災対策工事費は、崩落直後より県との協議に入り財政上有利な緊急自然災害防止対策事業債を活用し、実施してまいります。このほか国民健康保険特別会計操出金市川大門総合グラウンド夜間照明設備LED化事業推進など、今議会に提出いたします議案は、報告2件、承認1件、予算案5件、町道路線認定1件、決算の認定2件であります。

市川三郷町議会 2022-06-14 06月14日-02号

続いて、21款1項町債は4目土木債道路改修事業費として緊急自然災害防止対策事業債5,290万円を増額するものです。 以上、歳入の説明とさせていただきます。 歳出につきましては、それぞれの担当課長から説明いたします。 ○議長笠井雄一君)  税務課長芦沢正君。 ◎税務課長芦沢正君)  6ページをお願いします。 

市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号

2点目の、直近祭り運営に関しての課題対応でありますが、有料観覧席増席に伴う直近対応といたしましては、自然災害感染症雑踏対策等へのリスク対応について協議を進めております。 特に、観覧者さまの安全確保に注力し、国土交通省工事とは別に、町単独での入退場時の動線確保に向けて取り組むとともに、警備員配置計画を見直すなど、現在詳細の検討を行っております。 

富士吉田市議会 2022-03-02 03月02日-01号

まず、「『守る』災害から守る・子どもを守る・健康を守る・市を守る」についてでありますが、自然災害激甚化頻発化により、これら災害への備えが非常に重要なものとなってきております。今後におきましても、引き続き防災備蓄品の充実に努めてまいります。また、災害に係る様々な情報を自宅で聞くことのできる「富士吉田防災ラジオ」の配布を、本年度から市内世帯に向け開始しております。

市川三郷町議会 2021-09-02 09月02日-01号

日本列島に住む限り、さまざまな自然災害から無関係ではいられません。防災災害対策関連については、議会でもさまざまな視点から質問・提案がなされてきており、町としても各種の取り組みが実施されてきています。 国レベルでも災害発生の都度、ハード面ソフト面についてのさまざまな対策改善見直しが図られてきています。 

甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号

地球温暖化をはじめとする気候変動問題は、各地で激甚な災害発生をもたらし、国内においても集中豪雨台風等による自然災害激甚化が近年顕著になってきています。こうした状況を踏まえ、2015年に合意されたパリ協定では、産業革命期からの平均気温上昇幅を2度未満とし、1.5度に抑えるように努力するとの目標が国際的に広く共有されました。 

甲州市議会 2021-06-17 06月17日-02号

例えば、券を見せれば市民バスに無料で乗せて天目の温泉には行けるようになるとか、そういった細かいところまで今回の教訓というところでは考えていただきたいと思いますし、危機管理対応が適切であったのか、しっかりと検証していただき、いつ起こるかもしれない自然災害への教訓としていただきたいと思います。 次は、再発防止のためというところでお伺いしたいと思います。 

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第4号) 本文

近年、全国的に台風豪雨などの自然災害が多発しており、農林水産関係被害額増加傾向にあります。こうした中、農林水産省では、農業従事者自然災害等への備えに取り組みやすいものになるよう、自然災害等のリスク備えるためのチェックリスト農業版BCP事業継続計画)のフォーマットを作成いたしました。  

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

特に、自然災害は喫緊の対応が必要で、基本目標2-4防災分野におけるデジタル技術等を活用した事業推進では、避難場所避難経路情報共有、警戒・災害情報の迅速な伝達、被災時の情報提供など、安全・安心な生活環境の実現を図るとありますが、成果指標は、実施段階移行時に設定するとなっています。  質問いたします。  防災分野対応は、まさに最優先課題となっています。

甲府市議会 2021-03-17 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-17

175: ◯野呂瀬農政課長 収入保険制度につきましては、全ての農産物を対象に、自然災害による収量の減少や価格の低下、農業者経営努力では避けられない様々なリスクによる収入減少を補填する制度になっております。このリスクの中には、新型コロナウイルス感染症影響も含まれております。  

韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号

次に、基本方向6「魅力と活力に満ちた豊かなまちづくり」では、農業団体育成事業費の中で新規事業として、農業保険加入推進事業費補助金として169万4,000円計上とのことでしたが、自然災害等での減収については、通常のどの総合保険においても補償対象であることは理解していますが、この事業では、ほかにどのような利点があるのかお伺いいたします。 ○議長浅川裕康君) 東條産業観光課長

甲斐市議会 2021-03-03 03月03日-02号

また、大規模自然災害備えるため、事前防災減災及び迅速な復旧復興に資する施策の総合的、計画的な実施が重要であり、全庁的に対応する必要があることから、令和3年度中に、(仮称)甲斐国土強靱化地域計画策定いたします。危機管理体制を全庁的に整備することで、安全・安心な地域づくりを進めてまいりたいと考えております。 ○副議長金丸幸司君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。