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金ケ崎町議会
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2019-09-09
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09月09日-03号
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金ケ崎町議会 2019-09-09
09月09日-03号
取得元:
金ケ崎町議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-01
令和
元年 9月
定例会
(第5回)
令和元年
第5回
金ケ崎町議会
定例会会議録議
事 日 程 (第3号)
令和元年
9月9日(月)午前10時00分
開議
開
議日程
第 1
議案
第 3号
会計年度任用職員
の
給与
及び
費用弁償
に関する
条例日程
第 2
議案
第 4号
金ケ崎
町
印鑑条例
の一部を
改正
する
条例日程
第 3
議案
第 5号
金ケ崎町立幼稚園設置条例
の一部を
改正
する
条例日程
第 4
議案
第 6号
金ケ崎町立幼稚園預り保育
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例日程
第 5
議案
第 7号
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例日程
第 6
議案
第 8号
金ケ崎
町
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の運営の
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例日程
第 7
議案
第 9号
金ケ崎
町
消防団員
の定員、任免、
給与
及び
服務等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例日程
第 8
議案
第10号 一の
台住宅団地法面対策工事
の
請負契約
の締結に関し議決を求 めることについて
日程
第 9
議案
第11号
令和
元
年度金ケ崎
町
一般会計補正予算
について 延 会〇
出席議員
(15名) 1番 青 木 俊 悦 君 2番 千 葉 良 作 君 3番 阿 部 典 子 君 4番 高 橋 美 輝 夫 君 5番 有 住 修 君 6番 巴 正 市 君 7番 阿 部 隆 一 君 8番 及 川 み ど り 君 9番 千 葉 正 幸 君 10番 山 路 正 悟 君 12番 千 田 力 君 13番 千 葉 和 美 君 14番 千 葉 正 男 君 15番 佐 藤 千 幸 君 16番 伊 藤 雅 章 君〇
欠席議員
(なし)〇
説明
のため出席した者 町 長 髙 橋 由 一 君 副 町 長 小 野 寺 正 徳 君 教 育 長 千 葉 祐 悦 君 総 合 政 策 課 長 千 田 美 裕 君 財 政 課 長 高 橋 宏 紀 君
会計管理者
兼
税務課長
高 橋 真 貴 子 君 住 民 課 長 佐 藤 茂 志 君 保 健 福 祉
センター
相 澤 啓 君 事 務 長 子 育 て 支 援 課 長 及 川 美 奈 子 君 生 活 環 境 課 長 鈴 木 敏 郎 君 商 工 観 光 課 長 高 橋 文 浩 君 農 林 課 長(兼) 阿 部 一 之 君 農 業
委員会事務局長
建 設 課 長 菅 原 睦 君 水 処
理センター所長
渡 邊 学 君 教 育 次 長(兼) 佐 々 木 健 一 君
学校給食センター所長
中 央 生 涯 教 育 佐 藤 政 義 君 セ ン タ ー 所 長〇本
会議
に出席した
事務局職員
事 務 局 長 小 澤 龍 也 局 長 補 佐 平 野 真 弓 主 事 滝 田 美 優 △
開議
の宣告 ○
議長
(
伊藤雅章
君) ただいまの
出席議員
は15人であります。 定足数に達しておりますので、
会議
は成立いたしました。 これより本日の
会議
を開きます。 (午前10時00分) △
議事日程
の報告 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 本日の
議事日程
は、あらかじめお
手元
に配付のとおりでございます。 △
議案
第3号の上程、
説明
、
質疑
、討論、採決 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
日程
第1、
議案
第3号
会計年度任用職員
の
給与
及び
費用弁償
に関する
条例
を議題といたします。
説明
を求めます。 副
町長
。 〔副
町長
小野寺正徳
君登壇〕 ◎副
町長
(
小野寺正徳
君)
日程
第1、
議案
第3号
会計年度任用職員
の
給与
及び
費用弁償
に関する
条例
についてご提案申し上げます。
議案書
の10ページをお開き願います。 (以下、「
議案書
」により
説明
のため
記載省略
) 以上で
説明
を終わります。何とぞ
原案どおり
ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
説明
が終わりました。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ございませんか。 7番、
阿部隆一君
。 ◆7番(
阿部隆一君
) わからないので、ちょっと
質問
いたします。
全員協議会
で示された
資料
によると、現在
一般職非常勤
が45で
臨時的任用職員
が40で、来年度からこの
条例
が適用されると、
会計年度任用職員
が136名になるというふうにこの
資料
には書いております。そうすると、この95名、現在
非常勤
とパートを合わせて85名なのですけれども、この136名になるというのは、その
内訳
、
一般職非常勤
と
フルタイム
とパートタイムの
任用職員
の
内訳
と、あるいは
職種ごと
の
人数
がわかれば、主なもので結構ですから、お願いしたいというふうに思います。 それから、
労働者
の
労働条件
を決める場合は、
労働組合
との合意というのが
前提
になると思うのですけれども、
本町
の場合、
臨時職員
に関して
労働組合
との
待遇等
について話し合いはどうなっているのかお伺いしたいというふうに思います。 それから、
フルタイム
の
会計年度任用職員
ですけれども、5年間は特別な利用がなければ自動継続するような話でしたけれども、その場合はいわゆる
定期昇給
というのはあるのかどうか。ずっと
初任給
の
給与
に据え置かれるのか、その辺お伺いしたいと思います。 以上、よろしくお願いします。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
総合政策課長
、答弁願います。 ◎
総合政策課長
(
千田美裕
君) 7番、
阿部隆一議員
のご
質問
に
お答え
いたします。
会計年度任用職員
にどういった
方々
が移行するのかというのがまず1点目の
質問
だったと思います。これにつきましては、
議員
の
お話
の中にもありましたが、
一般職
の
非常勤職員
が45名おります。大体
窓口業務
の
嘱託員
とかそういった
方々
なのですけれども、そういった
方々
がまず45人くらいいらっしゃいます。
あと
は、
臨時的任用職員
、
臨時職員
と言っている
方々
、
事務
でもおりますし、
道路作業員
とかいらっしゃいますが、そういった
方々
で40名。
あと
は、今現在
特別職非常勤職員
ということで働いていただいている方の中でも、
会計年度任用職員
のほうに、区分としてそちらのほうに行く方が51名ほどいらっしゃいます。そういったことで、合計で136人というふうな形で、この間の全協の
資料
では提示をしているところでございます。 次に、
会計年度任用職員
の今回の
条例
で
規定
する
部分
に関して、
労働組合
との
協議等
をしているのかというふうなご
質問
でございますけれども、
会計年度任用職員
につきまして、これ新しい
制度
という
部分
で、
会計年度任用職員自体
の組織する団体というのがつくられるとすれば来年度以降かなというふうには思っておりまして、今現在
特段協議
というふうな
部分
につきましてはございません。
3つ目
の
質問
でございますが、この
会計年度任用職員
の
給料
につきまして、固定なのか、それとも昇給していくのかというふうなことでございます。これにつきましては、一応
経験年数等
を踏まえて
給料
を決定します。それで、これにつきましては
上限
の
金額
というのも設定するような形になろうかと思いますけれども、低ければ、その
上限
までは上がっていくというふうな形になることを想定しております。 以上です。 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 7番、
阿部隆一君
。 ◆7番(
阿部隆一君
) 今、最後に
上限
までは上がっていくということですけれども、その
上限
というのはどの程度なのかお伺いしたいというふうに思います。 先ほど言ったように、1年ごとに原則は
採用
するということだと思うのですけれども、5年間は継続するということのようです。
労働基準法
なんかによると、結局5年以上自動継続した場合は簡単に解雇できないというのですか、その
臨時職員
の身分はそのままですけれども、いわゆる5年以上経過した場合には、本人が特別希望しない限りはほぼ
定年
まで勤務できるというのですか、
正規採用
と同じように、
条件
は違いますけれども、
臨時職員
の待遇のままずっと勤務できるという、そういう法律になっているわけです。この場合、
公務員
の場合に5年で区切って、そこで
任用
し直して、さらに5年以上勤務した場合、その間法をすり抜けるというのですか、そのために間をちょっとあけて、5年以上継続しないように
意図
的に間を区切って
採用
すると、そういうことになるのではないかなと思うのですけれども、そういうふうにはしないで、5年以上継続して
採用
するということもあり得るのかどうか、お伺いしたいと思います。 以上です。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
総合政策課長
。 ◎
総合政策課長
(
千田美裕
君) ご
質問
に
お答え
いたします。 まず1点目、
上限
はどういったことまでかというふうなご
質問
でございますけれども、これにつきましては、別途
会計年度任用職員
の
給料
に関する
規則
というのを定めまして決めるというふうな形になります。
2つ目
の5年以上経過した場合の措置という
質問
でございますけれども、これにつきましては基本的に
会計年度任用職員
につきましては、
会計年度
ですので、1年単位でいきますが、5年に至った場合は、基本的にはそこでまず一旦終わりというふうな形にします。その時点で再度その
会計年度任用職員
の職の
部分
に関して
募集
をかけまして、従前やっていた方が応募して、その方が
採用
になるということもあろうかと思いますけれども、そういったときには
一定期間
あけて勤めていただくということではなくて、リセットした状態ですので、続けてといいますか、新たな
期間
が始まるというふうな形ですけれども、休みの時間といいますか、
一定期間
をあけてということではなくて、続けて勤務していただくような形になります。 以上です。 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 7番、
阿部隆一君
。 ◆7番(
阿部隆一君
) これは、そうすると
公務員
の
臨時職員
を5年たったら合法的に解雇するという、そういうふうな
制度
ではないかなと私は思うのです。これは、いずれ全国的に大問題になってくるのではないかなと思いますけれども、優秀な
人材
、
本町
だけではなくて、
公務員関係
ですから、学校とか大学とかいろんなところで
臨時
で働いて、それらの実績を上げている
職員
の方もたくさんいらっしゃるわけですけれども、そういう
方々
を含めて5年間で区切って、それ以上はもう保証しないという、そういうことで、本当に
臨時職員
の
方々
のやる気というのですか、
仕事
に対する意欲、そういうものをそぐことになるのではないかなというふうに思うのですけれども、そういうふうにしないための何か方策とかは
考え
ているのでしょうか。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
総合政策課長
。 ◎
総合政策課長
(
千田美裕
君) ご
質問
に
お答え
いたします。
会計年度任用職員
につきましては、特にも専門的な知識とかという
部分
も中にはあろうかと思います。そういった
方々
につきましては、専門的な研修を受けるとか、そういった機会を設けながらやっておりますし、今後もそういった形で進むかと思います。
あと
、さらには基本的には常勤という形ではなくて
非常勤
という
方々
が多いという
部分
があります。さらには、サブ的な
業務
というふうな
部分
がございますので、そういった
方々
がこの
制度
で
会計年度任用職員
に移行していくというふうな、そういった
趣旨
のものでございます。 以上です。
○
議長
(
伊藤雅章
君) 7番、
阿部隆一君
の
質問
は、既に3回になりましたが、
会議規則
第51条の
規定
により、特に発言を許します。 7番、
阿部隆一君
。 ◆7番(
阿部隆一君
) 今年度の
臨時職員
が
一般職非常勤
45、そのほかに40、
臨時
40、そのほか今度
任用職員
になる136名、この136名の中で、既にもう5年以上継続して雇用してきた方というのは、今年度の
段階
でいるのでしょうか、いないのでしょうか。そこをお伺いしたいと思います。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
総合政策課長
。 ◎
総合政策課長
(
千田美裕
君)
お答え
をいたします。 5年経過しているとかというふうな
数値
につきましては、はっきりした
数値
につきましては、ちょっと捉えておりません。 以上です。 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 9番、
千葉正幸
君。 ◆9番(
千葉正幸
君) 9番、
千葉
です。私の
手元
に
総務省自治行政局公務員部長
が出した
事務マニュアル
がありまして、いろいろ書いていますから、それを見ればわかるのですが、再確認のために
質問
をします。
地方公務員法
が
改正
になったので、この
条例
を出すというのが
提案理由
ですが、なぜ
地方公務員法
を
改正
しなければならなかったか、その
法改正
の
意図
を確認したいと思います。 それから、2番目は、
期末手当
が出ますが、
上位法律
では支給することができる
規定
になっていたと思いますが、この
条例
では支給するという表現ですから、これは間違いなく出すということなのかを確認したいと思います。もしこのような
方々
に
ボーナス
を出すということになれば、従来の
人件費
にどのくらいプラスになるのか、それをお伺いいたします。 3点目、今企業などでも
外国人
の
登用
がすごいスピードで進んでおりまして、
人材派遣会社
などが中に入ってやっているわけですが、この
会計年度任用制度
というのは、
外国人
の
採用
もあり得るのか。例えば
国際交流員
とか、
フルタイム
の
臨時職員
とか、そんなものに
外国人
の
登用
というのは可能かどうかを伺います。 4点目、この
会計年度任用制度
の中に
役場
の
職員
が
退職
をして再
雇用制度
を実施しているわけですが、そういう方はこの
条例
の適用を受けるのでしょうか。 それから、もう一つは、
ドクター
のような高度な技術あるいは
資格
を持っている職種は
定年
後再雇用するような形になる場合が多いと思うのですけれども、そういう場合はどうなのか。具体的に
地域づくり推進員
、あるいは
図書館司書
のような場合、あるいは
地区センター所長
、
図書館長
とかの
非常勤特別職
のような場合は、実際にはどうなるのでしょうか。ここ数年前から
行政改革
の一環として正
職員
の
採用
を抑えて
臨時
に働く
人たち
に委ねているものが物すごい
人数
でふえてきたわけです。そのおかげで
人件費
が削減されて行革の効果を押し上げてきたことは確かですが、待遇不十分なためにその
人たち
の生活の安定とかに余り寄与してこなかったのではないかということと、今
人材不足
になっているときに、やはりいい
人材
を
確保
するという点からいえば、この
会計年度任用制度
というのは適時適切な
制度改正
なのか疑問を感じますが、その辺はどうでしょうか。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
総合政策課長
。 ◎
総合政策課長
(
千田美裕
君) 9番、
千葉正幸議員
のご
質問
に
お答え
いたします。 まず第1点目、
地方公務員法
の
改正
の
意図
、
趣旨
でございます。これにつきましては、
地方
が厳しい
財政状況
にあるということで、
財政状況
は厳しいのだけれども、
財政需要
の
部分
についてはあふれていると。そういったときに
臨時
とか
非常勤職員
を
採用
して、その数がかなり増加してきていますという
状況
のようです。前々から
臨時職員等
の、
臨時
とか
非常勤職員
の
定義
というのはある程度あったのですけれども、その
定義
にそぐわないような
任用
のされ方が結構出てきているようだというので、今回その適正な
任用
が
確保
されるようにこの
制度
を、ここは
特別職
の
任用
だったら
臨時的任用
の
厳格化
とか、そういったものを図ったと。
あと
は、
制度
的にも
非常勤職員
に
任用
する場合の
制度
の
明確化
を図ったというふうなことで、今回の一部
改正
がなされたというふうに聞いております。
期末手当
の
関係
でございます。これにつきましては、今回の
条例
では支給するというふうな形にしております。これにつきましては、各
市町村
の
状況
を見てみますと、やはりどこの
市町村
も支給するというふうな形になっているようでございます。そういったことからいいますと、例えば先ほどの
人材
の
確保
の
部分
とも
関係
しますけれども、ほかの
市町村
では
期末手当
を出すけれども、
金ケ崎
町は
期末手当
を出さないということになりますと、やはり
人材
の
確保
というのもできないのかなというふうには思っております。そういったことから、
金ケ崎
町としては
期末手当
については支給をするということで
考え
ているところでございます。 支給するといった場合にどのくらいの
金額
になるかというご
質問
でございますけれども、これは来年度からの実施という形になりますので、初年度は
期間率
がありますので、少なくなりますし、2年度目からは通常といいますか、1年を通して2.6カ月みたいな形になろうかと思います。 それで、粗い
試算
ではございますけれども、来年度につきましてはおよそ3,000万円から4,000万円の間かなというふうに思っておりますし、
あと
2年目、
令和
3年度につきましては5,000万円を超す
金額
になろうというふうに
試算
をしております。 次に、
役場
の
職員
が
退職
した後に再
任用制度
があるけれども、その
関係
と今回の
会計年度任用職員
の
関係
ということでございますけれども、基本的に
役場
の
職員
がやめて、引き続き町の
職員
として勤務するというふうな場合につきましては、再
任用制度
がありますので、そちらのほうが優先されるといいますか、そちらのほうで
制度
的には進むような形になる。ただ、再
任用制度
につきましては65歳までですので、それを過ぎれば、場合によっては
会計年度任用職員
というふうな場合も、その方が応募すればですけれども、そちらのほうになる場合もあろうかとは思います。
あと
は、
ドクター
につきましても、基本的には大体似たような感じになろうかなというふうな形です。基本的には、同じ
職員
という形ですので、同様の取り扱いにはなろうかなというふうに思っております。
あと
、個々具体的に
地域づくり支援員
とか、
あと
は
地区センター
の
所長
さんとか、
図書館
の司書とか、どういった形になるのかという
お話
でございます。それにつきましては、今検討している
段階
で、基本的にはこういった
方々
につきましても
会計年度任用職員
に移行するというふうなことを想定しております。
あと
は、さらに
人材
の
確保
という
部分
で、先ほども若干
お話
ししましたけれども、
期末手当
を出すというのも
人材確保
の手段ではございますけれども、それ以外にも
人材
の
確保
、他
市町村
の
状況
も見ながらというふうな形にはなろうかと思いますけれども、
人材確保策
につきましては検討をしていきたいというふうには思っております。 以上です。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
外国人
の。 ◎
総合政策課長
(
千田美裕
君) 済みません、
外国人
の
登用
についてですけれども、これにつきましては、
外国人
につきましてもあり得るというふうには思っております。 以上です。 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 9番、
千葉正幸
君。 ◆9番(
千葉正幸
君) 大体わかりましたが、町外にも
人材派遣会社
の
資格
を取った
事業所
がありまして、
人材派遣
を既にやっている民間の
会社
があるわけです。
人材
を
募集
する場合は、職安などを通して広く呼びかけるのか、その
人材派遣会社
のようなところにも呼びかけるのか。例えば
金ケ崎病院
の
医療事務
、
ニチイ学館
でしたか、そういうところの
関係
は、この
制度
とは特に
関係
がないのでしょうか。 それから、これから
規則
とか
要綱
とかを変えていくということですが、その
規則
、
要綱
に
月額幾ら
というのが書かれているのとあるわけですけれども、その場合に正
職員
と同じような
給料表
とか、そういうようなものがあるのでしょうか。経験とか
資格
を持っているために高くするとかというその
給料表
のようなものはつくるのでしょうか。その場合の日額の
計算
、月額の
計算
というのは何を
基準
にしてつくるのか。例えば
最低賃金制
の
金額
を下回らない額で
計算
するとか、その
計算
の基礎の
考え
はどういうふうにお
考え
でしょうか。
町長
にお伺いしますけれども、こういう
条件
、整備をして、前よりは安定した
体制
になるのかなという気もしますが、
ボーナス
も支給するというのであれば、私は正
職員
をもう少し
金ケ崎
町の場合はふやすことが大切ではないかなと。
地域づくり
や
町長
の掲げている
政策
を実行する正
職員
がもっと欲しいのではないかと。こういう
会計年度
のような
職員
の
方々
は、その枠の中でしか働かないわけで、正
職員
のようにアイデアを出して
町長
に提案するとか、そういうことは余計なことだと今まで言われてきたわけです。そうすると、この
会計年度任用制度
というのは、
まちづくり
の大きな力になるとは余り思われないのです。この数を減らして正
職員
をふやすべきだと私は
考え
ますが、
町長
はどのようにお
考え
でしょうか。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
町長
。 ◎
町長
(髙橋由一君) ただいまのご
質問
は、正
職員
をと、こういうことで、
会計年度任用制度
の活用の中で
考え
てはどうかと、こういうことだと思います。 この正
職員
をふやすということについては、どこの
自治体
も
考え
方としては
人口減少
、あるいはいろんな
地域
の経済、あるいは
生活状況
の
変化
があると。そういう中で、
役場
だけではやり得ないという
状況
にあると。その
役場
だけというのは、
行政サービス
のあり方について、
役場
が主体的にという
部分
と、
地域
あるいは住民の参加と、こういう時代に入ってきています。よって、
役場
が本来的にしなければならない
行政サービス
の
範囲
というのは、その
自治体
の置かれている
状況
によってかなり違うと。そういうことを
前提
に
考え
た場合、
金ケ崎
の将来
人口
、あるいは
地域
の
変化
ということを
考え
た場合には、正
職員
を今後拡大して
採用
できるような
状況
にはないと。また、
定年延長
という流れがもう一つございます。そんなことからすれば、実
労働人員
は余り減らない形で今後推移するだろうと、こう思っています。 よって、
会計年度任用制度
に関しては、今働く中身の中で同一
賃金同一労働
、あるいは働き方改革という大きな世の中の
変化
、流れがあります。そういう中で、
役場
で適切な
業務執行
をする上での雇用と
仕事
の量と質というものについては、もう少し吟味した上で
考え
なければならないのはございますので、現
段階
で拡大をするという
状況
にはないかと、こう思っています。 また、
採用
した場合は、
職員
として
定年
を迎えるまできちっと
仕事
をいただけるような
体制
も片や必要だと、こう思います。そんなことから
考え
れば、今1万5,600の
人口
が、やがて1万3,000という
人口
になり、1万という
人口
にだんだん近づいてくると。これから30年、40年後を展望した場合は、これから
採用
されて、若い
方々
が
退職
を迎える今後40年、50年のことを
考え
れば非常に先の見通しが難しい分がありますので、
労働
の
需給関係
を見ながら正
職員
の数と、それから
役場
の
業務
の質と量というものをもう一度見た上で検討しなければならない
範囲
だと、こう思っていますので、現
段階
で拡大するというところまでは
考え
てはいないと、こういうのであります。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
総合政策課長
。 ◎
総合政策課長
(
千田美裕
君) ご
質問
に
お答え
をいたします。
会計年度任用職員
の
募集
の仕方ですけれども、これにつきましてはハローワークとかホームページとか
広報等
を通じて
募集
をするということになります。
診療所
では、今
ニチイ学館
さんが中にいて
診療報酬
の
計算
とかしておりますけれども、その
部分
につきましては、その
業務
の委託というふうな形でやられているということでございます。
あと
、
会計年度任用職員
の
給与
等を決める場合の
規則
、
要綱
で定める場合の、そういった場合に
給料表
的なものをつくるのかということでございます。これにつきましては、まだ具体的には決まっておりませんけれども、そういったものが必要だというふうには
考え
ております。
あと
基準
としましては、例えば
事務
補助員等なんかであれば、基本的な行政職の
給料表
とかというのを
基準
にというふうなある程度の目安というのが出ておりますので、そういった形になりますし、
あと
は専門的な職種の
方々
につきましては、現行の報酬等を参考としながら決めていくというふうなことを
考え
ております。 以上でございます。 〔「
人材派遣会社
」と言う人あり〕 ◎
総合政策課長
(
千田美裕
君)
人材派遣会社
につきましては、
考え
ておりません。
人材派遣会社
につきましては、直接ではございませんので。うちのほうで
任用
する場合には、個人を
募集
して、その個人を町のほうで
採用
するというふうな形になります。 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 9番、
千葉正幸
君。 ◆9番(
千葉正幸
君) 大体わかりましたが、
全員協議会
で示されました
会計年度任用職員
の現在の職名が
会計年度任用職員
に移行するというリストを我々
議員
に
資料
としてお示しいただけませんですか。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
総合政策課長
。 ◎
総合政策課長
(
千田美裕
君)
会計年度任用職員
に移行する職のリストを出していただきたいということでございますけれども、今検討
段階
で区分をしているという
状況
でございまして、基本的には来年度の予算編成に合わせた形で決定をしていきたいというふうに思っております。そういったことで、ある程度決まった
段階
でお示しをすることはできるのかなと。現
段階
ではまだ検討
段階
ということで、そのリストを出すことにつきましては、差し控えたいというふうに思っております。 ○
議長
(
伊藤雅章
君) ほかに
質疑
ございませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
質疑
なしと認めます。
質疑
を終結いたします。 討論を行います。討論ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 採決いたします。採決は起立により行います。
議案
第3号
会計年度任用職員
の
給与
及び
費用弁償
に関する
条例
は、
原案どおり
決することに賛成する各位の起立を求めます。 〔起立多数〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 起立12名で多数であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △
議案
第4号の上程、
説明
、
質疑
、討論、採決 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
日程
第2、
議案
第4号
金ケ崎
町
印鑑条例
の一部を
改正
する
条例
を議題といたします。
説明
を求めます。 副
町長
。 〔副
町長
小野寺正徳
君登壇〕 ◎副
町長
(
小野寺正徳
君)
日程
第2、
議案
第4号
金ケ崎
町
印鑑条例
の一部を
改正
する
条例
についてご提案申し上げます。
議案書
の17ページをお開き願います。 (以下、「
議案書
」により
説明
のため
記載省略
) 以上で
説明
を終わります。何とぞ
原案どおり
ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
説明
が終わりました。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ございませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
質疑
なしと認めます。
質疑
を終結いたします。 討論を行います。討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 採決いたします。採決は起立により行います。
議案
第4号
金ケ崎
町
印鑑条例
の一部を
改正
する
条例
は、
原案どおり
決することに賛成する各位の起立を求めます。 〔起立全員〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) ご異議なしと認め、午前11時15分まで休憩をいたします。 休憩(午前10時57分) 再開(午前11時15分) ○
議長
(
伊藤雅章
君) 休憩を解いて再開いたします。 休憩前に引き続き
会議
を行います。 △
議案
第5号の上程、
説明
、
質疑
、討論、採決 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
日程
第3、
議案
第5号
金ケ崎町立幼稚園設置条例
の一部を
改正
する
条例
を議題といたします。
説明
を求めます。 副
町長
。 〔副
町長
小野寺正徳
君登壇〕 ◎副
町長
(
小野寺正徳
君)
日程
第3、
議案
第5号
金ケ崎町立幼稚園設置条例
の一部を
改正
する
条例
についてご提案申し上げます。
議案書
の21ページをお開き願います。 (以下、「
議案書
」により
説明
のため
記載省略
) 以上で
説明
を終わります。何とぞ
原案どおり
ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
説明
が終わりました。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ございませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
質疑
なしと認めます。
質疑
を終結いたします。 討論を行います。討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 採決いたします。採決は起立により行います。
議案
第5号
金ケ崎町立幼稚園設置条例
の一部を
改正
する
条例
は、
原案どおり
決することに賛成する各位の起立を求めます。 〔起立全員〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △
議案
第6号の上程、
説明
、
質疑
、討論、採決 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
日程
第4、
議案
第6号
金ケ崎町立幼稚園預り保育
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
を議題といたします。
説明
を求めます。 副
町長
。 〔副
町長
小野寺正徳
君登壇〕 ◎副
町長
(
小野寺正徳
君)
日程
第4、
議案
第6号
金ケ崎町立幼稚園預り保育
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
についてご提案申し上げます。
議案書
の26ページをお開き願います。 (以下、「
議案書
」により
説明
のため
記載省略
) 以上で
説明
を終わります。何とぞ
原案どおり
ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
説明
が終わりました。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ございませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
質疑
なしと認めます。
質疑
を終結いたします。 討論を行います。討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 採決いたします。採決は起立により行います。
議案
第6号
金ケ崎町立幼稚園預り保育
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
は、
原案どおり
決することに賛成する各位の起立を求めます。 〔起立全員〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △
議案
第7号の上程、
説明
、
質疑
、討論、採決 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
日程
第5、
議案
第7号
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
を議題といたします。
説明
を求めます。 副
町長
。 〔副
町長
小野寺正徳
君登壇〕 ◎副
町長
(
小野寺正徳
君)
日程
第5、
議案
第7号
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
についてご提案申し上げます。
議案書
の28ページをお開き願います。 (以下、「
議案書
」により
説明
のため
記載省略
) 以上で
説明
を終わります。何とぞ
原案どおり
ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
説明
が終わりました。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ございませんか。 7番、
阿部隆一君
。 ◆7番(
阿部隆一君
)
災害弔慰金
の
条例
ですけれども、中の条文を見ると、災害援護資金というふうになっています。この災害援護資金というのは、
条例
の名称と条文の中の名称が違うのはどういうことかなというふうに1つは思いますし、
あと
災害援護資金はどのような場合、どのぐらいの
金額
を貸し付けるものなのかお伺いしたいと思います。 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 保健福祉
センター
事務
長。 ◎保健福祉
センター
事務
長(相澤啓君) 7番、
阿部隆一議員
のご
質問
に
お答え
いたします。 こちらの
条例
名「
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
」ということで、「等」の
部分
で今回の災害援護資金の
部分
も読んでいるものでございます。この
条例
の中身で、お
手元
の
資料
にはついていないですけれども、3条のほうでは
災害弔慰金
の支給、それから第12条以降で災害援護資金の貸し付けを
規定
しているものでございます。 それから、災害援護資金につきましては、災害によりまして負傷または住居、家財に損害を受けた方に対して貸し付けるものでございます。貸付限度額は350万円となっております。 以上でございます。 ○
議長
(
伊藤雅章
君) ほかに
質疑
ございませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
質疑
なしと認めます。
質疑
を終結いたします。 討論を行います。討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 採決いたします。採決は起立により行います。
議案
第7号
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
は、
原案どおり
決することに賛成する各位の起立を求めます。 〔起立全員〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △
議案
第8号の上程、
説明
、
質疑
、討論、採決 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
日程
第6、
議案
第8号
金ケ崎
町
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の運営の
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
を議題といたします。
説明
を求めます。 副
町長
。 〔副
町長
小野寺正徳
君登壇〕 ◎副
町長
(
小野寺正徳
君)
日程
第6、
議案
第8号
金ケ崎
町
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の運営の
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
についてご提案申し上げます。
議案書
の31ページをお開き願います。 (以下、「
議案書
」により
説明
のため
記載省略
) 以上で
説明
を終わります。何とぞ
原案どおり
ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
説明
が終わりました。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ございませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
質疑
なしと認めます。
質疑
を終結いたします。 討論を行います。討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 採決いたします。採決は起立により行います。
議案
第8号
金ケ崎
町
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の運営の
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
は、
原案どおり
決することに賛成する各位の起立を求めます。 〔起立全員〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △
議案
第9号の上程、
説明
、
質疑
、討論、採決 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
日程
第7、
議案
第9号
金ケ崎
町
消防団員
の定員、任免、
給与
及び
服務等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
を議題といたします。
説明
を求めます。 副
町長
。 〔副
町長
小野寺正徳
君登壇〕 ◎副
町長
(
小野寺正徳
君)
日程
第7、
議案
第9号
金ケ崎
町
消防団員
の定員、任免、
給与
及び
服務等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
についてご提案申し上げます。
議案書
の68ページをごらん願います。 (以下、「
議案書
」により
説明
のため
記載省略
) 以上で
説明
を終わります。何とぞ
原案どおり
ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
説明
が終わりました。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ございませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君)
質疑
なしと認めます。
質疑
を終結いたします。 討論を行います。討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 採決いたします。採決は起立により行います。
議案
第9号
金ケ崎
町
消防団員
の定員、任免、
給与
及び
服務等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
は、
原案どおり
決することに賛成する各位の起立を求めます。 〔起立全員〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △延会について ○
議長
(
伊藤雅章
君) お諮りいたします。 本日はこれで延会したいと思いますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 異議なしと認めまして、本日はこれで延会することに決定しました。 △延会の宣告 ○
議長
(
伊藤雅章
君) 本日はこれで延会いたします。 ご苦労さまでした。 (午前11時54分)...
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